交流分析って、なんかいい! 交流分析士インストラクター
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3.ストローク (その1) 

 『ストローク』って、いったいなんでしょう?? Yahoo!辞書より
 交流分析の世界では、『存在認知の刺激の一単位』といいます。

 「人間は、”人間社会”の中で生きており、従って、生まれてから死ぬまでたった一人で過ごすなんていう事は出来ません。必ず他者との関わりがあります。毎日毎日、いろんな人と出会い、付き合っているわけです。すなわち我々は、常に『交流』あるいは『やりとり・かけひき』の洪水の中で生きているわけです」・・・対話分析の説明の冒頭で、こう書きました。
 だとすれば、この『交流だらけの世界』において、たったひとりで外界との交流の無い状態に、人間は耐えられるでしょうか?

 みんなが楽しく談笑している大勢のパーティの中で、たった一人だけ話もできない、、、そんな光景を思い浮かべてみてください。。。やっぱり自分も少しは参加したいですよね。そしてこれが単なるパーティではなく自分の人生そのものだったらどうでしょうか?・・・あたかも私がこの世に存在しないかのように感じ、寂しさ、悲しさ、空しさ・・・ってなっていっちゃう。

 これは、自分が今ここに存在するということを誰からも認めてもらえないからなのです。

 そう! この「自分の存在を認めてくれること」このひとつひとつを『ストローク』と呼びます。

 人間は、生物学的にはご飯を食べないと生きていけませんよね。酸素がないと生きていけませんよね。
 それと同じく、社会的には、ストロークがないと生きていけない、それが交流分析のとても大切な概念なのです。

(続きがあります)

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